国際交流

2010年8月25日 (水)

ミラノからお客様です

Cimg1667_1 遠路はるばるイタリー・ミラノからのお客様です。友人のSさんで、今回初顔あわせ。異なる「世界」同士が遭遇して、実に中身の濃い時間でした。
 Sさんとは、2年前の秋にこのブログで紹介した代官山のイタリアンレストラン「パパ・アントニオ」が縁でコメントやメールのやりとりをしていました。父上は歴史に翻弄され、大陸-台湾と転戦し、彼女もその過程で出生して、日本の20年間を経て現在イタリーで暮らしていられます。

 話題は衣食住などさまざまに及ぶも、日本人の国民性と他国との比較、宗教観、パニックに陥ったときの反応、などおもしろかった。アジア・日本、欧米など広く客観的に把握していられ、自信あふれたものごし・強さ。
 平和ボケの日本人には見られない、しっかりとした人生観のようなものを感じた。日本人は楽に暮らせるのは良いのだけれど、危うい。

 このわずかな時間ではあまりにも少なかった。次回が楽しみだ。
 帰りには車で、舞岡ふるさと村を案内し、日本の農的風景を楽しんでいただいた。 

彼女がミラノで経営している日本食レストラン「石榴」(ZAKURO)
 http://www.amore-mio.it/clienti/ristoranti/a/main/main.htm 
ミラノに行ったときはぜひ寄ってください。

また行きたい ”パパ・アントニオ” (私のブログより)
 http://kohcraft.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-5899.html 

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2010年7月 2日 (金)

韓国の友人

12110008a 突然 韓国・光州の友人のLさんからメールをいただいた。ほんとうに久々の連絡で嬉しかった。彼とは2000-2001-2002の日韓の文化交流(木工)の韓国側窓口をしてくれたかたで、互いの意思疎通から始まり、相互訪問などで大変な汗をかいて実現させた仲だ。それぞれ互いに4-7人くらいが行き来するわけだが、その周りに展覧会設営や通訳など大勢の協力者に支えていただいた。ひとりひとりの熱い思いを思い出す。
 朝鮮大学の芸術学部での講演「日本の工房作家の現状」を話したが、今思い出しても冷や汗ものだ。韓国の工房訪問、連日のご馳走に感激した。一人もダウンすることなく、むしろ我々は日々元気になったようだった。
 韓国の皆様が横浜での木戯の会の展覧会に合流して、皆様両手にいっぱい、持てる限りの手荷物をもってこられた。高い芸術性、迫力と熱意に感動した。交流会では通訳の人が頑張って、会話に驚き、楽しかった。

 その後もLさんは私や仲間のことを気にしてくれていて、私のホームページとブログを見つけて、連絡していただいた。豊かな深い世界が想像されて嬉しい。これからも永い交流をしたい。

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2008年5月31日 (土)

2008.5.29 日本救助隊の活躍

Cimg5454a  中国人の対日観が変わりつつあると新聞等で報じられていますが、その内容について、少し詳しく載っている記事を見つけた。JanJanNewsの張旭梅氏2008/05/22付けの記事:

 「日本救助隊の活躍に中国サイトで感謝の大反響: ネット掲示板は元来、「反日」の温床だが、今回の日本隊の活動により、中国人の対日観が大きく変わり、中日友好の声が多く寄せられていることが分かる。今回の救援活動は中日関係の改善にとって、非常に良いきっかけとなるかもしれない。」
 http://www.news.janjan.jp/world/0805/0805210561/1.php

 知恵と誠意が最高の「武器」だとおもう。あせらず、たゆまず。

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