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2012年4月25日 (水)

大手メディアの姿勢が危うい

 3.11原発/東電問題もさることながら、メディアとくに大手メディアの姿勢がおかしい。具体的には朝日・毎日・読売の各紙が原発/東電に甘く、偏っているように思う。
 これと対象的にNHKと東京新聞の報道はしっかりしていると思う。NHKでは「NHKスペシャル」「クローズアップ現代」などに、東京新聞では「こちら特報部」などが光っている。神奈川新聞も頑張っているらしい。

 大手三紙の報道姿勢に疑問が生じているのはなぜだろか。東電から莫大な合法的な資金(広告費・協賛金・研究費・接待費・・)が流れているという報道をよく耳にする。外部の影響を避けられない組織の弱さがあるのではないか。一例をあげれば
 http://ameblo.jp/kitanoyamajirou/entry-11182795664.html 
NHKや東京新聞などが東電とは一線を画しているのは当然とはいえ見上げたところだ。

 大手三紙には国民の多数の読者を抱えているだけに信頼に傷がついて良いものか。特に朝日は「反戦平和」を強く唱っているが、大丈夫か? 自己矛盾を感じていないか?
 ちなみに戦前の戦争への道は、いわゆる「軍国主義者」の横暴といっているが、私はそれも表層の表現と思っている。根本は組織の問題で、国の上層部におけるエリートの批判を許さない硬直姿勢が大失敗を引き起こしたのだと思う。今、大手新聞社でこの構造が生き残っていないか。
 コブシを振り上げ、平和を叫んで逃げていないか。遠回りでも自ら厳しく姿勢を正すことが安全弁であり、平和への近道ではないでしょうか?! 

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