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2011年11月

2011年11月28日 (月)

橋下氏の圧勝

 大阪市長に橋下氏42歳、府知事に松井氏47歳が当選した。いずれも40台の若さがいっぱい。応援する堺屋太一・石原慎太郎・猪瀬直樹・渡辺喜美・河村たかし・・・の各氏。
 一方で彼らに反対する市役所労組、諸団体、逃げ腰の既成の政党。独善・独裁として反対しているが、実は甘い既得権が奪われないかと戦々恐々としているのではないか。とくに労組が夢を失い、広く国・国民を忘れ、己の利益のみに走る姿は醜いし悲しい。
 
 日本の閉塞状態はたいへん厳しい。広く深く完璧に出来上がっている既得権。たとえば高額の賃金、補助金、・・・発送電の分離。こういうものを根本から改革していくのは非常に難しい。政治家も大手マスコミも国民もずっと見て見ぬふり、先送りにされてきた。改革していくのは外国からの圧力しかないものか、と嘆いてばかり。3.11で被災された皆様にはたいへん申し訳ないが、今回の震災は日本を改革する大きな機会。

 橋下氏の発想と行動力に期待したい。たとえば関西の三つの空港のうち、伊丹空港を廃止して跡地を東京の非常時のバックアップ(副首都)として建設するというスケールの大きい案---反対されているが。
 大胆な発想と行動ができる人がここにいる。文字通り維新の再来。日本もまだ捨てたものではない。愚痴をいったり、あら探しに腐心したりする暇はない。世界が狭くなる。
 閉塞を打ち破る旗手として若い橋下氏に期待する。

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2011年11月26日 (土)

夢-継続と力- 真鶴アートミュージアムで見つけたもの

Dsc02370_1 2011年6月に開館した、できたての小さな美術館。岡本太郎とか平山郁夫の作品などがゆっくり見られる。和風の美術館だが特徴はべつのところにあって惹かれた。

 館長さんは美術館の学芸員になることが夢だったそうで、全国の美術館をたくさんあたったけれど、いずれも狭き門。落ち続けたけれど挫けず、湯河原の美術館と縁ができ、さらに計画が中止になりそうなこの美術館の館長を引き受けたそうです。「社会人になってから8年越しの夢」が叶えられたわけです。
 「資産、経験、全て持たない」そうですが、その夢と情熱、そして継続する力に感服です。大企業に入ろう、会社員になろうと悩んでいる若者が多い中、自分の夢を大切にするというベンチャー精神はすばらしい。
 館長は30歳になって間もない女性です。訪問してこういう生きのいい若者を育てていこう。

 場所は真鶴半島のほぼ中央にあり、2階でお茶やケーキでくつろぐのも楽しい。仲間5人での気楽な一泊旅行だったが、ここで光った。ここを選んだFさんの勘は当たった!

真鶴アートミュージアム
 http://manaduru-art.jp/
FMヨコハマより
 http://manaduru-art.jp/2011/11/12/fm%e6%a8%aa%e6%b5%9c/

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2011年11月17日 (木)

駅名 「踊場」「舞岡」 良い名前でしょう

Dsc02164_1  横浜の市営地下鉄・戸塚駅ホームの駅名と行き先の表示です。左が「踊場」、右が「舞岡」です。
 「踊場」は猫が集まって踊りを踊っていたとか、「舞岡」は白旗が天に舞ったとかいう由来がある町。他にも思い出せば「桜堂」「古御堂」「馬洗橋」とかいう地名が浮かんでくる。こういう名前を作ったひと(ひと達?)の粋な精神に感心するばかりです。

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2011年11月15日 (火)

鎌田 實さんの社会貢献活動

 医師で地域医療の活動をされている鎌田實さん。諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちなど日本だけでなく世界中に飛び回って、弱者に手を伸ばしていられる。本当に休むときがあるのだろうかと思うくらいです。
 このかたを思うと比叡山の最澄さんのことば「自忘利他 (己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり) 」の実践を思い出す。

 その想いはブログで、ほぼ毎日発信されている。ときには厳しく、ときには優しく。
 ブログでは「鎌田實の一日一冊」や「原発事故(シリーズ)」が特におもしろい。常連になった。最近のものでは、
 http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/110-2f6b.html 
厳しい立場の方への思い遣りが込められている。
お体を大事にして頑張ってください! 

鎌田 實さんのオフィシャルウェブサイト http://www.kamataminoru.com/index.htm
公式ブログ「八ヶ岳山麓日記」 http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/ 

諏訪中央病院  http://www.suwachuo.jp/ 

追伸) 諏訪中央病院のホームページに市民参加の勉強会で「ほろ酔い勉強会」というのが、2ヶ月に一回定期的に行なわれている。2時から。この「ほろ酔い」というのが気になる。鎌田先生独特のユーモアだろうか?肩がこらない工夫をいろいろされているようだがわからない。
 ちなみにこの病院は茅野市にあります。茅野駅からバスで15分くらい。

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2011年11月14日 (月)

BSフジ LIVE プライムニュースでキッシンジャー/中曽根氏が出演 11/15 20:00より

 評判の高かったニュース番組が次々とショー化しつつある。そのなかで、BSフジ LIVE プライムニュース(月-金20:00から)が光っている。11月15日(火) 20:00よりキッシンジャー/中曽根氏がゲスト出演して対談するそうです(読売新聞・夕刊)。

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広瀬克也著「妖怪遊園地」が発売されました

Dsc02315_1 広瀬克也「妖怪遊園地」 絵本館
  税込1260円
  Tel03-3391-1531

 「妖怪横丁」につづいて妖怪シリーズ第2弾「妖怪遊園地」が絵本館から発売された。著者は広瀬克也氏。
 大蛇っとコースター、ばばじージャンプ、・・・・などが次から次へと現れて、絵本にしかけられた面白さが読むたびに本の隅々からみつかる。作者の力(リキ)を感じてしまう。
 大人が子や孫と笑い転げながら読む風景がうかびます。「読み聞かせ」にもこういうタイプがあったンダ。
 そう。ちょっと気が滅入っているときのために、手の届くところに置いておこう。

 http://www.ehonkan.co.jp/new_book/051.html 
 http://kohcraft.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-f36a.html

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2011年11月13日 (日)

奥ゆかしい甘さ 小布施の方寸

Dsc02174 小布施の方寸。いただきものです。らくがんの一種ですが、そう言うのがはばかられるほど、おくゆかしい甘さです。
 小布施は長野市の北東にある歴史のある落ち着いた町で、北斎館で知られています。お菓子の風味はその町と人のつくりだしたものなのでしょう。
 http://chikufudo.com/items/items05.html

Dsc02175

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2011年11月11日 (金)

祝 第36回 さいわい寄席 清流亭 いしあたま さん

Dsc02317_1 さいわい寄席に行きました(11月6日(日))。今回で第36回、18年になるとのこと。
 雨模様にもかかわらず、今回も会場はほぼ満員。あちこちで賑やかな声掛けがあり、熱気が溢れていました。 

Dsc02268 今年はお弟子さんのレベルが一段上がったような気がする(失礼!)。うまい。客を笑わせるというよりユーモアたっぷりの話が一段と洗練されたような気がした。お弟子さんが花開いてきたのか、それとも私の聞く耳ができてきたのか(そんなはずはない)。
 主宰の清流亭 いしあたま さん(写真の立っているヒト)は、高座では昨年より一歩引いて、お弟子さん達に花を持たせているよう。ちなみに今回は創作落語「夢見ヶ崎」道灌外伝を作られ、お弟子さんの喜楽亭 笑吉さんにプレゼントされたとのこと。笑吉さんは川崎市の公務員とか。うまかった。聞き惚れてしまった。

 いしあたまさんの師匠という役割と、市民へのボランティア精神とはいずれも並のものでない。健康に留意して皆に笑いをふりまいてください。
 私事ながらもうすぐ100歳の両親は、寄席に来られないが、新聞や市の広報など見つけるたびに喜び、懐かしみ、周囲に語っている。感謝。

  http://kohcraft.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post.html

次回は来年4月22日(日) 同じ所で(川崎市幸文化センター)

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2011年11月 8日 (火)

雨谷麻世さんとさつまいも掘り

Dsc02260  清澄な声で環境とこころを語りかける歌手 の雨谷麻世さんが注目を集めている。11月5日(土)彼女をお迎えして、かねこふぁ~むでいも掘りが行なわれました。
 「山」の畑に登って、さつま芋や人参、唐辛子、生姜、花などを採り、庭先ではおいしいランチ。そしてなにより雨谷麻世さんの歌声を聞いて皆さん笑顔いっぱいでした。

Dsc02264  雨谷麻世さんがとても喜んでいられて、良かったと思います。彼女の思いとかねこふぁ~むの農を通じての自然・環境・ヒトへの思いが一致したからでしょう。
 私的にはお客様に振る舞った焼き芋が程よく焼けて良かった。焚き火(のおき火)が強すぎて芋が炭にならないかとても心配でしたから。

 (彼女の写真を載せようとしましたが、彼女美しさ、らしさにふさわしいものが見つからず残念。又の機会に。)
 
 雨谷麻世 ホームページ http://www.mayocrystalvoice.com/ 
        ブログ http://ameblo.jp/mayomusic/

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2011年11月 2日 (水)

俳句を学ぶ

Dsc02248 文章に自分の思いを込めるエッセイはおもしろい。記事の内容も複雑なものが表現できるし、準備のし甲斐もある。そんなときに身近な仲間に俳句が流行っていて、それを見聞きしていると意外とハッとさせられることが続いていた。
 今日は肩を押されてその句会に初参加の日。農家の庭の柿の木の下のテーブルのまわりに合計9人が集まった。和気あいあいとした雰囲気のなかで、私は少し緊張気味。今日の席題は「秋惜しむ」で、5句作って、そのうち4句を出した。内2句を二人のかたが良しとして下さったのは我ながら上出来でありがたい。
 日々自然豊かな舞岡にあり、よく農作業に浸っているせいか、席題が与えられても違和感がなく、直ぐにその世界を感じることができた。これは今日の自分大発見だった。かっての会社員生活だったらたぶん無理だと思う。

 昨日の「ちい散歩」のせいか、喫茶あとりえは大賑わい。テレビの影響力の大きさを知る。
 今日は私のあかり展の初日でもある。閉店後に入って若干の調整。席から見上げる角度が大きいので、再度調整することにした。「復活」の不死鳥たちに生命が宿った感じがした。ホームページの更新に奮闘するFさんに感謝しながら、あとりえを辞した。

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