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2011年10月

2011年10月30日 (日)

平山健雄 ステンドグラス展の見学です

Dsc02226  平山健雄さんのステンドグラス展の見学をしました。横浜マイスターの平山さん。ステンドグラスの常識を越えた大胆繊細な世界に浸りました。
 スライド会とワインパーティーも楽しみました。ワインが美味かった。ファンで会場はいっぱい。途中から抜けだして伊勢佐木町へ。

 平山健雄 ステンドグラス展
  2011.1/26(水)-11/3(木)
    12:00-18:30 10/31(月)定休
  横浜バロック関内サロン
    Tel 045-263-4127 JR関内駅北口より歩3分
        (写真は外から見る夜の会場)

OPEN YOKOHAMA 2011 8/6-11/6
 http://invitation-yokohama.jp/event/index.php?id=448

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2011年10月25日 (火)

秋岡芳夫先生に感謝のおもい

Dsc02196_2 今から25年くらい前、私の心を揺さぶって木工の世界に導いた先生。目黒のDOMAを訪ねて、素晴らしい道具類があることを知り、そしてなにより素晴らしい作り手・使い手をへつなげて下さった方です。こういうことを、日本中に非常にスケールが大きい形で活動されました。当時は日本が高度成長とバブルの時代。もし秋岡先生がいられなかったら、日本のモノづくりの世界はずいぶん失われていたはずです。

Dsc02197 DOMA 秋岡芳夫展 モノへの思想と関係のデザイン

会  期:2011年10月29日(土)~2011年12月25日(日)
東京、目黒区美術館
  http://mmat.jp/exhibition/archives/ex111029

Dsc02198

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2011年10月23日 (日)

不死鳥3.11

Dsc02190 文字通り「不死鳥3.11」です。被災されたかたがたの悲しみと復活への熱い思いを赤で表現しました。スタンドに仕上げています。
 写真は新作の一部です。今朝、上塗りを終えて乾燥しているところです。一本の木から掘り起こしてカタチに仕上げて行く過程がたいへんでした。アンバランスのバランスに充実を感じています。
 作品は個展[かねこふぁ~む あとりえ にて 11月2日(水)-27日(水)] でご披露します。
            (写真をクリックすると大きくなります)

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2011年10月22日 (土)

テレビ朝日の「ちい散歩」に舞岡がでます

Dsc01986_1 テレビ朝日の人気旅番組「ちい散歩」。ついに舞岡がでます。放送は11月1日(火)朝9時55分から10時30分です。
 想像では地下鉄舞岡駅-駅前のお店-八幡様-舞岡公園-かねこふぁ~むのコースでしょうか。かねこふぁ~むの喫茶「あとりえ」に地井武男さんの絵入りの色紙が飾ってありました。お楽しみに。

 写真は9月28日9時40分ころ、舞岡駅前でロケしている風景です。「ハム工房まいおか」近くの車の中から偶然撮影しました。写真をクリックすると大きくなります。写真の外にも同じ位のスタッフの方がいました。小型のバスが2台。たいへんな作業ですね。

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2011年10月21日 (金)

原発代替エネルギーは何か ~客観的報道が必要~

 「原発は安価で安定して強力なエネルギーだ。この面で替わりうるエネルギーは考えられない。太陽光も風力も不安定であり、さらに大容量電池を併用するとなると非常に高価なものになる。太陽光で原発一基を作ろうとすると、山手線の内側総てをパネルを並べなくてはならない。」

 これは原発に固執する人たちが好んで使うことばだ。だから原発しか選択肢がない、という方向に誘導している。そこでは太陽光や風力がなんとダシにされている!

 では原発に代替するものは無いかというと実は立派なものがある。天然ガス発電(又の名GTCC ガスタービンコンバインドサイクル)である。
   http://kohcraft.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-0925.html 
 すでに川崎・大阪・九州など各地で稼働している。ちなみに川崎天然ガス発電(株)では川崎の扇町の小さな土地(100m×450m)で原発一基分の発電をしている。ガスタービンを使った最新の技術の工場で、大容量、高効率、出力の可変が容易、少人数運転、CO2の排出は石炭石油より格段に少なく、なにより安い建設費(原発の1/15、修理・廃炉等を含めれば数十分の一)、建設期間は(最短数ヶ月)2-3年(原発のは7年以上)である。燃料である天然ガスはあと400年あると言われている。とくにシェールガスは採掘技術・埋蔵地の発見・進歩がここ1-2年著しく、原発の高コストを見抜いたアメリカを中心にエネルギー革命が急速に進んでいる。

 ところが日本はというとマスメディアとくに大新聞(朝日・毎日・読売)・テレビは天然ガス発電に妙に冷たい。記事が少ない。見たことが無い。まさか知らないというのではあるまい。電力会社が冬場の電力危機を叫ぶと、そのまま流すだけでだ。普通ある批評や解説記事すら無い。立派な代替エネルギーがあることを、一般国民に知らせていない。とても不安だ。むしろローカル新聞・ラジオのほうが情報を流している。大新聞はどうしたのだろうか?

(参考)  http://www.youtube.com/watch?v=A0K5us3xJA8 
       http://www.youtube.com/watch?v=JUPPckJs7cs 

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2011年10月18日 (火)

さつまいもの収穫

Dsc02105 収穫したさつまいもです。たしかベニアズマと安納芋。 ベニアズマの濃い赤紫色がまぶしいです。地面から引きぬいて芋が顔を出してくるときの感触は嬉しいです。
 (写真は2011.10.10)

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2011年10月17日 (月)

待たれていたレアメタルを使わない大容量電池、阪大・大阪市大で開発

 報道各社によると、リチウムイオン電池の原料に不可欠なレアメタル(希少金属)を使わず、大容量バッテリーを開発することに、 大阪大の森田靖准教授と大阪市立大の工位武治特任教授の研究グループが成功したとのこと。英科学誌ネイチャー・マテリアルズ電子版に17日、発表した。
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111017/t10013300682000.html
 
 期待していたニュース! 価格・軽さともに格段の進歩が期待されます。なにより中国にハイテク機器の生産の首根っこを押さえられていたものに突破口が見えたようで、たいへん目出度いです。地道に研究開発するものは強い。

 このニュースを検索していたら電池に関する注目のニュースを見つけた。今朝の日経新聞です。
 蓄電池性能、大幅に向上 実用化へ開発急ぐ
 トヨタ、連続1000キロ走行視野、 NEC 住宅用寿命20年  2011/10/17付 情報元:日本経済新聞 朝刊
http://www.nikkei.com/access/article/g=9695999693819595E3E7E2E29F8DE3E4E3E2E0E2E3E39F9FEAE2E2E2

 関係者は危機意識をもってずいぶん頑張っている、と勇気づけられました。政治は弱くても、一般国民はけっこうしっかりしている・・・。日本について悲観的な声ばかりが多いですが、どうもそうではないような気配を感じます。気をつけてフォローしたいと思います。

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2011年10月15日 (土)

こどもの好奇心

Dsc02120 こどもたちにとって工房は不思議なものがいっぱいある魅力的な世界らしい。昨日午後近所のS君と友だち、あわせて4人がやってきた。みな小学5年生のギャングエイジ。学校の課題とかでゲームをつくろうと相談にきた。
 墨付けのしかた、ノコギリの使い方、板の固定の仕方などを教えて、実際に切ってみせ、やらせてみた。一人ずつ、じつに上手いもの、よく見ているもの、落ち着かないものなどいろいろだ。4枚の板になり、きれいに掃除して終了。
 来週の授業のあと、設計図とともに作品をもってくることになっている。楽しみだ。

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2011年10月13日 (木)

工房のプッチーとキーちゃん

Dsc02099 プッチーとキーちゃんは姉弟。生まれてからのほとんど、工房に住んで7年になる。写真左のプッチーは狩りが得意だが、ふたりとも気が優しい。工房の中で決して悪さをしない。朝出てくると、昔は外で、あちこちから駆けてとんできたが、今は工房の中で寝ているか、おきていればたまに甘えてくる。その表情は私の言うことがわかるようです。目付きを見ればほうとうはわかっているのだ、と感じている。
 

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2011年10月12日 (水)

第16回 調布飛行場祭り

 調布市の郊外にある調布飛行場。ここの第16回 調布飛行場祭りが10月16日(日)に行なわれます。
 http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2011/09/21l9s100.htm 
小さな飛行機、飛行場の風景もすてがたいものがあります。以前にこの飛行場の喫茶店は良い雰囲気と聞いたことがありますがなかなか行けません。
近くの神代植物公園、深大寺などを含めた散歩も楽しいでしょう。

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2011年10月10日 (月)

躍進する天然ガス発電

 「大規模で安定した電源は原発以外に考えられない」と、関係者からずっと流されていたが、これもまたウソらしい。

 太陽光や風力といった再生可能エネルギーは夢があるが、現時点では、発電量やコストの面で即代替するには心細い。かといって原発はその危険性と実は大変な高コストで、何より政官学マスコミを含めた原発ムラによる反社会的な行動は無視できない。産業の真っ当な発展を阻害している。

 それでは、再生可能エネルギーが発電容量やコストの面で他の発電方法と競合し得る段階に至るまでの間、10年くらいか、当面の過渡的な発電方法はどのようなものになるのだろうか。

 それは天然ガス発電、正確にいえば GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル発電)だが天然ガス発電をつかう。すでに川崎、大阪、  などで稼働中だが、東京都も猪瀬副知事を中心として動き出した。能力・内容はむしろ原発を上回る。消費する場で発電する。つまり地産地消というのが思想として優れている。
 天然ガス発電はガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた発電方式。はじめに圧縮空気の中で高温高圧のガスを発生させ、そのガスでガスタービンを回します。その排ガスをはまだ余熱があり更に水を蒸発させて蒸気タービンを回して高い熱効率を得られます。それは55-60%くらいで、原発の30%をはるかにしのいでいます。
 原発一基約100万KW級の建設に、費用は天然ガス発電では200億円、原発では3000億-5000億円、原発の1/15以下。更に後処理・事故処理をいれれば際限ない。
 工期は2-3年(場合により数ヶ月)に対し、7年(これからはもっとかかるに違いない)。必要な敷地は4-5ha(100m×400ないし500m)で、これは福島第一原発の1/60と極めて狭い場所で可能になる。従って、普通の都市内に建設が可能となり、送電ロスが無くなりエネルギーの地産地消が可能になる。
 現に川崎天然ガス発電所では日石と東京ガスのそれぞれ関連会社が運営している。東電の電力独占体制を突破する糸口になる。
 さらにこの方式は発電量のコントロールが容易で、起動より最大出力までわずか1時間で、原発よりも容易。従って、太陽光や風力との連携運転もしやすくなる。保安要員も格段に少ないそうだ。
 肝心のガスは近年続々発見・開発されており、シェールガスなど約250年分あると推定されていて、将来的には日本近海にあるメタンハイドレードを加えれば、日本は恵まれたエネルギー大国になる可能性がある。問題はパイプラインでロシアからの天然ガスは樺太経由が安定的だが、北朝鮮-韓国経由に先を越されてしまった。ここにも日本の関係業界の妨害があったと言われている。
 天然ガス発電機の製造は三菱や日立などが世界の最先端の技術と実績があるそうで、アメリカの発電事業にも進出しつつあるようです。天然ガス発電は原発に代わる新しい分野ですが、大手のマスコミでは扱いが妙に小さいような気がしてなりません。アメリカでは原発の高コスト体質を避け、安いシェールガスを手に入れて、産業も経済も政治も原発から天然ガス発電に切り替えつつあるようです。日本は昔からこの切替がなかなかできない国。ここにも原発ムラの陰が見え隠れするようです。
 エネルギーの問題を現実的に乗り越える方策として注目していきたいと思います。
 
原発よりお気軽なGTCC発電、無人運転も可能
 http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=69846630&blog_id=608148

広瀬隆 特別インタビュー 「浜岡原発全面停止」以降の課題
 http://diamond.jp/articles/-/12199?page=5

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2011年10月 9日 (日)

諏訪大黒屋

 7月に茅野に行った時、遠目ですがとてもお洒落な店ができたと気にしておりました。茅野駅の東口をまっすぐ、茅野市役所の向いにある小さなお店です。
 今回それが震災のため福島から移転してきたこと、諏訪大黒屋という名でカフェのある和洋菓子の店であること、を知って訪ねました。店は明るくモダンで店員さんも気がきいていて、やる気がいっぱい。店内は混み合っておりました。人々は応援と歓迎の気持ちでしょう。
 創業者は新しい地を茅野に選んだとは嬉しい話です。ワケこそ違え次男と同じ他所から来て同じ開業年。茅野は徐々に人口が増えているとか。ひとが集まり爽快でした。
 お土産に茅野最中の詰め合わせを購入。畑仕事のお茶うけにいただいた。あとでFさんから、美味しかったこと、なかなかの店、という趣旨のメールをいただき、我が意を得たりと嬉しかった。 

和洋菓子店「信州大黒屋」で再出発 福島・須賀川で被災、茅野で営業
 
http://www.shinmai.co.jp/eastjapan_quake/2011/06/post-648.php
「信州大黒屋」開店に列 福島で被災、茅野へ移転の菓子会社
 http://www.shinshu-liveon.jp/topics/node_189981


ホームページ http://www.daikokuyasweets.com/

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2011年10月 8日 (土)

快晴に恵まれた北八ヶ岳

Dsc02038 茅野を訪ねて、4日次男とその嫁の弟の3人で北横岳に登ってきました。当日は快晴。風はなく空気は澄み絶好の登山日和に恵まれました。

Dsc02045 茅野から一直線に山に向かうメルヘン街道は八ヶ岳が眼前に180度広がり、近づき、まるでドラマのような風景!
 ロープウェイを経て北横岳からは360度の眺望。後立山・剣岳まで見えて驚き、御岳・浅間山・秩父の景色に感激しました。日本の「中央」を初めて感じました。

Dsc02060 北八ツは穏やかな山容。池あり森ありで、北八ヶ岳の良さ、味わいを初めて知りました。
 昔の激しい山行は無理でも、ゆっくりと。まだ少し歩けそうです。新しい世界が広がったような気がします。Dsc02066Dsc02068Dsc02073Dsc02078

 これも若者の爽やかな気配りのガイドのおかげです。良いひと時でした。

 夜は白州のMさんが来訪。美味しいソバを食しながら久々に語らいました。

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2011年10月 6日 (木)

Stay hungry,Stay foolish!

Stay hungry,Stay foolish!
     ハングリーであり続けろ、バカであり続けろ

こう唱えたスティーブン ジョブズ氏の精神は、いつしかシリコンバレーの精神になったとか。明るい。
良い言葉だ。常識に固まらず、小利口を排し、楽を排し、自分の信じる道を行く。
アップルのような世界一の企業が生まれたのもムベならむ。

そういえば、日本の村おこしのためのキーワードに、「よそ者、若者、バカ者」というのを思い出す。妙に近い。「IQよりもEQ」という言葉もある。
とかく我々は流れに逆らわず、常識的で、楽をして生きることに傾きがちだ。そして傾く自身をしきりに合理化する。見ていてとても虚しい。寂しく、悲しい。深みにはまっていく。今の日本がまさにそうだ。そして身のまわりにもチラホラ見られるが・・・。
我らはそれぞれの世界で、蛮勇を奮ってバカになろう。 

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