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2011年6月

2011年6月28日 (火)

節電のウソ

 しきりに節電が叫ばれていますが、(まとめて)節電15%というのは間違いであり、意図的な気がする。本来の目的は「首都圏大停電」を防ぐためではないか。つまり昼のピーク時とその前後(11時-17時)に使用量が供給量を越さないようにすることではないだろうか。とくに木・金の晴天時に。
 ピークの時間帯以外なら「厳しい」節電は不要のはず。エアコンを消して熱中症になることも避けられる。夜間の商店街が妙に暗く寂しくなる必要はない。ピークの時間帯については節電の協力をするが、それ以外の時間帯についてはとやかく言われたくない。電気のある生活、そうでない生活、ライフスタイルについてはこちらで考えるから。

 今の電力は、いたずらに節電意識の徹底させて、結果、国民を産業を萎縮させているように思う。東電も関西電力も。焦点がぼけている。逆に焦点をぼかして大停電が起きるのを期待しているのではないか、うまくいってしまったら困るのではないか、と言われても仕方がない。そのくらい彼らは信用を失ってしまった。

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2011年6月24日 (金)

初ものです

Dsc01266 今年の初ものです。工房の猫の額ほどの畑から採れたものです。キューリ・ピーマン・ししとう。22日から梅雨の晴れ間で、暑くなり、急に大きくなったようです。
              (2011年6月24日)

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2011年6月22日 (水)

6/22夜8時BS他 小川三夫棟梁(たけし入門)

木工家 上條 勝氏発信の 「放映のご案内」 より転送です。

“木工家ネット”メーリングリスト参加者各位
NHK BSプレミアム放映のお知らせ
  6月22日(水)午後8:00~8:57
  6月24日(金)午後8:30~9:27 再
  6月27日(月)深夜0:15~1:12 再
たけし入門ー小川三夫棟梁です。興味のある方は、御覧ください。
   http://www.nhk.or.jp/takeshi-art/
                     * * *  

『“最後の宮大工”といわれた名工が西岡常一さん(明治41年~平成7年)。その西岡さんが、ただひとりだけ棟梁として育てた弟子が小川三夫さん。』
    (はなゆみhanayumi http://www.asahi-net.or.jp/~de3m-ozw より抜粋) 

私が木工に興味をもった二十数年前、西岡棟梁の本をずいぶん読んで木に対する真摯な姿勢に驚き、学びました。自然やものづくりに対する日本人が培ってきた基本の考えがくみとれます。本当は原発関係のトップ・技術者が見てほしいのですが。

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2011年6月21日 (火)

Simple-∞ naomiさんのライブを楽しむ 

Dsc01179 シンガーソングライターのSimple-∞のnaomiさん、こと高垣直美さんのライブを仲間と聞きに行きました。場所は弘明寺のTommy's cafe。彼女の清澄な歌と語りを楽しんだ。Dsc01169 それに彼女の周りの良き仲間達もすばらしい。そういう雰囲気も伝わって、心地良かった。良いひとときだった。

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2011年6月20日 (月)

書道家幕田魁心氏の作品「風」です

Dsc01138 千葉県君津市の書道家幕田魁心氏の作品「風」です。いかにも風です。

 額は長男山本篤史の制作。

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2011年6月 8日 (水)

山小屋「仙渓寮」に行ってきました

Dsc01123  茅野で一泊し、庭づくりの作業を昼過ぎに終えて、大町にある「仙渓寮」に向かいました。仙渓寮は大学時代のワンゲルOB会の山小屋です。
Dsc01102  40数年に及ぶ付き合いの仲間。一人一人といわく因縁の付き合いあり、久々の出会い。一番若い現役は19歳。なんと半世紀近いの年齢差。驚いた。夜遅くまで飲み食い語りました。
 

Dsc01111 同年代の仲間は、概ね大病の人はいないようで、皆元気で飲み方に勢いがある。若いときに鍛え、その後も大なり小なりかなり歩いているからその恩恵か。
 特に山小屋を維持するために体を張って動いている仲間には頭が下がります。目の輝きが違っていて、元気そのものでした。

Dsc01119

Dsc01133  一番下の写真は豪華な朝食です。現役生が作ってくれました。腕も捨てたものじゃない。さすがでした。心身ともリフレッシュした二日間でした。

 

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2011年6月 6日 (月)

庭づくりをしています

Dsc01083_1 病院前の庭に、ツルハシを使って地起こしを行いました。作業は6/3-4で、これで3回目。固く圧縮された土だけでなく、人の力では動かせないような大石など重い石がイッパイ。腐葉土・油かす・石灰をすき込み、平らにして芝の種を蒔きました。
 作業は一度に無理をしないでゆっくりと。しかしピッチは意外と上がって、舞岡の日頃の畑作業の効果が出たようです?Dsc01091
 来院されたお客様・・・ゆったりしていて、不思議な楽しい会話の時間でした。お互いの共感する世界がとても多いような気がします。嬉しい発見です!
 力仕事の軽い疲れと爽快な気分で一日を終えました。
  (写真 上 夕暮れの病院。背後は南アルプス方面) (写真 下 玄関入口(私の作品です))

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2011年6月 2日 (木)

忘れられないこどもたち

 子育てに悩んでいる親たち。
国際化とか豊かな表現力とかいう情報に翻弄されている。もちろん本物の自信に裏づけられたものならよいのだが、これも危うい。
 テレビ・子役などで賑やかに振舞っているこども、それを目指しているこどもも大勢いる。こましゃくれて、大人顔負けのこども。なにか彼らに幸せや明るさが感じられない。こどもに「らしさ」が見えない。親たちも揺らいでいる気がする。私がなぜそう感じるのだろうか。

 茅野からの帰りがけ、八ヶ岳の麓、長坂の I さんご夫婦を訪ねた。 I さんは家具作家で、奥様は彼をしっかり支え、二人の男の子とともに森の中で清々と暮らしていられる。森の樹木を伐採してその木で家を建て、工房もショールームも夫婦で建ててしまった。広々と庭にあるベンチで美味しいお茶とお菓子をいただいた。
 3歳の男の子はお母さんにぴったりくっついて、後ろからはずかしそうに出たり入ったり。私をみてはニコッとしてはまた隠れてしまう。5年生の男の子は少年らしい素朴さが感じられた。森の子供、を感じた。そのことをお母さんに話したらとても嬉しそうだった。派手ではないが、自信にあふれていて、確かなものを感じた。

 こどもが親からしっかり守られているという安心感のなかで、外界の危険いっぱいの世界にもどしどし挑戦していく勇気がこのような素朴な家族の中からうまれるのではないか。家族の幸せはここらにあるのではないか。極論すれば世界的な素晴らしい業績を築くヒトはこういう家族の中から生まれてくるのではないか。

 3.11以来、原発に関わる高位高官のIQばかり高いヒト、技術ばかりで世界がわからないヒト、のなんとも言い難い寂しさを見てきた。福島の現場に一人骨のある侍がいたけれど。
 人々の価値観の変化を期待したい。

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