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2010年8月

2010年8月25日 (水)

ミラノからお客様です

Cimg1667_1 遠路はるばるイタリー・ミラノからのお客様です。友人のSさんで、今回初顔あわせ。異なる「世界」同士が遭遇して、実に中身の濃い時間でした。
 Sさんとは、2年前の秋にこのブログで紹介した代官山のイタリアンレストラン「パパ・アントニオ」が縁でコメントやメールのやりとりをしていました。父上は歴史に翻弄され、大陸-台湾と転戦し、彼女もその過程で出生して、日本の20年間を経て現在イタリーで暮らしていられます。

 話題は衣食住などさまざまに及ぶも、日本人の国民性と他国との比較、宗教観、パニックに陥ったときの反応、などおもしろかった。アジア・日本、欧米など広く客観的に把握していられ、自信あふれたものごし・強さ。
 平和ボケの日本人には見られない、しっかりとした人生観のようなものを感じた。日本人は楽に暮らせるのは良いのだけれど、危うい。

 このわずかな時間ではあまりにも少なかった。次回が楽しみだ。
 帰りには車で、舞岡ふるさと村を案内し、日本の農的風景を楽しんでいただいた。 

彼女がミラノで経営している日本食レストラン「石榴」(ZAKURO)
 http://www.amore-mio.it/clienti/ristoranti/a/main/main.htm 
ミラノに行ったときはぜひ寄ってください。

また行きたい ”パパ・アントニオ” (私のブログより)
 http://kohcraft.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-5899.html 

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2010年8月14日 (土)

夏の畑

Cimg1504_1 ネギ、フキ、ヤーコン、キューリ、・・・。 朝です。

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セミの朝

Cimg1501_1 全身が緑色っぽいセミです。まだ飛べません。朝、畑にいたもので、Fさんの腕にとまらせました。
 初めからこういう色なのでしょうか。それとも?

  (2010.8.4  07:10)

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2010年8月 7日 (土)

はやぶさ<関連イベントが8/15(日)-19日(木) 東京・丸の内で>

はやぶさの快挙が大きな反響をよんでいます。

ちなみに東京・丸の内であるそうです(JAXA、6日発表)。(例の仕分けで問題になった所で!)
  http://www.jspec.jaxa.jp/hayabusa_event/

1.カプセルの展示
  8月15日(日)~19日(木)
  整理券は朝7:00から。
  真っ黒になったカプセルを見るなら、15日か16日しかないよう?

2.おかえりはやぶさトークイベント
  8/15(日)に東京・丸の内で
  開発に関わった研究者自らの話が聞けるというのがポイント! 
  ただし申込が殺到しそうです。
  トークイベントの申込方法は8/9公開、
  受付8/9 12:00-8/10 21:00。詳しくは
  http://www.jspec.jaxa.jp/hayabusa_event/

「はやぶさ」の情報
  http://hayabusa.jaxa.jp/  

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2010年8月 3日 (火)

工房の畑から

Cimg1431_1 工房には大家さんの好意で軒下沿いに小さな畑があり、野菜はトマト・キューリ・ナスを植えてます。写真は7月31日の収穫です。豊作です。連日この半分くらいの収穫があります。トマトはまだしばらく続きそうです。

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2010年8月 2日 (月)

木原生物学研究所(その2) -行ってきました-

Cimg1435_1

Cimg1438_1 木原生物学研究所の一般公開に行ってきました。
 ここは工房から歩いて10分足らずのところで、散歩コースのひとつでもあります。 遺伝子や生命科学の研究という地味な分野ですが、小麦など食料の基本部分を扱っています。

 昨日のJAXAの派手さはありませんが、とつとつと説明する姿に感銘をうけました。
 木原均博士の記念室に初めてはいりました。昭和30年ころ、戦後間もない時代に、カラコルムを探査するという勇気と行動は並の人間にできることではないです。パイオニアです。
 イマ、たくさんの物に囲まれているのに不景気を、できないことを嘆くイマを博士はなんと言うでしょうか。
 若い研究者の皆さんに頑張って欲しいです。

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2010年8月 1日 (日)

JAXA相模原キャンパス特別公開 (その2)  -行ってきました-

Cimg1370a 行ってきました。どこもかしこも行列でした。目的の「はやぶさ」のカプセル本体をはじめに見よう思いましたが、朝10時40分で3時間待ちとのこと。即断念して後まわしに。
 
Cimg1382_1 次に「はやぶさ」本体の模型。イオンエンジン4基が迫ってきた。故障しても回路を組み合わせてなんとか修復させて帰還にむすびついたもの。

Cimg1397_1 いま金星に向かって周回軌道にいる宇宙ヨットの「イカロス」。その帆にあたるフィルムに触れた。その精緻な構造とたたまれた状態から一辺が14mに広がる展開のメカニズムが眩しかった。帆の方向を宇宙で変える方法は感動的だ: 燃料噴射によらないで太陽光の圧力による姿勢制御を実現したことは世界初。帆の補強もおもしろい。
 金星探査機「あかつき」の、軽量で効率のよいセラミックエンジンも。

Cimg1409_1

 このような 展示も面白かったが、説明員の話はいままでの展示会よりずっと面白かった。質問も老若男女生き生きしていて、あちこひとだかりができていた。
 打ち上げ時のロケットの姿勢制御の進歩、なぜ斜めに打ち上げるのか(垂直でないのか)、一段ロケットの切り離しのメカニズムとタイミング、アメリカとの比較(実験の多さ)、中国・インドの躍進、事業仕分けなど・・・。

 説明員は30歳前後の若い人も、ベテランのひとも。来訪者の同じような質問にもいやな顔をせずに、丁寧に答えているのに感心、一様に目が輝いていて爽やかだ。
 ふだんはとても会話できない人と、身近に会話ができて痛快だった。若手だけでなく、これはとても大事なことだが、一級の先生も会場にかなりいられたようだ。JAXA全体で、来訪者と会話するという想い・勢いを感じた。JAXAの皆さんに拍手。

 来訪者にはこどもから老人まで、各世代に広がっていた。とくに小学生、中学生が目立った。2-3割くらいか。でもまだ少ない。もっと多いほうが良い。目先の利益ではなく、ずっと先をよく見るために。

 帰りがけ、「はやぶさ」の行列が50分に短縮とのことで、並んだ。
部屋の奥にある真っ黒いカプセル。これが「いとかわ」という星に着陸し、7年間・60億キロの人類最長の旅を終えて地球に戻ってきたもの。快挙。胸が熱くなった。

 とても疲れたはずだが駅までの20分間、なにやら爽快感につつまれて、足が軽かった。

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