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2010年6月

2010年6月27日 (日)

舞岡八幡宮の茅の輪くぐり

Cimg0981_1a  舞岡八幡宮の恒例の神事 夏越の大祓「茅の輪くぐり」が6月30日(水)午後6時から、八幡宮境内で行なわれます。
 茅で作った2mくらいの輪をくぐって、夏の無病息災を祈ります。

 このお祭り自体、数年前に有志が復活したそうです。私は今度初めての体験です。古い八幡様ですが、滅びるどころか、有志が頑張って復活させています。
 祭りはこの写真の手前で行なわれます。

 なおこの日の朝8時半から、神田の草取りと茅の輪くぐりの準備があるため、氏子さんに協力が呼びかけられています。
 神田は八幡様に向かって右側の小さな田んぼのことです。この田んぼのお米から、例大祭のお餅がつくられるそうです。

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2010年6月20日 (日)

久々の秋葉原

Cimg1039_1  久々に秋葉原に行ってきました。LEDの部品を中心に部品街、ラジオセンターとラジオデパートを歩きまわった。コネクタの専門店、ケーブルの専門店などで探していた部品を発見して大満足。いずれも店の人がこちらの希望をよく聞いて相談にのってくれた。親切でプロの対応だった。
 秋葉原は半世紀前、中学生のころずいぶん通ったっけ。その思い出に傷がつかなくて良かった。

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2010年6月18日 (金)

「はやぶさ」が帰ってきた

 13日(日)の夜、はやぶさが無事帰還した。想像を絶する困難を乗り越えて7年ぶりに帰ってきた。嬉しい。感動した。
 とくにこの帰還の映像をみた子どもたちへの影響はいかばかりか。この子どもたちが夢をもち、いまから10年、20年後に・・・。こちらも期待が膨らむ。そういえば、いま宇宙関係や産業界で活躍している技術者の多くの人も、1970年にアポロの月面着陸の実況中継を見たという人が多いとか。

 この仕事/帰還には世界中が注目している。アメリカはNASAが特別チームを作り、NASAの観測機DC9に30人の技術者と機材を積んで、カリフォルニアからメルボルンに派遣した。その動画等々はNASAのホームページなどで即座に放映された。放送は米だけでなく英・独・仏・豪・・・・・などでかなり中身の濃い放送が即座に行なわれた。

 気になるのは日本のマスコミ。テレビなど平板なニュースかバライティー番組もどきばかり。まして生中継など無し。ちなみにNHKは生放送を「忘れても」、すぐに特別番組があるかと思っていたらそれもまだのよう。大丈夫だろうか。サッカーで頭がイッパイか。

 [・・・後継機はやぶさ2の予算は、自民党政権当時の2010年度予算案概算要求額が17億円だったが、鳩山政権発足後の見直しで5000万円となった。事業仕分けでは「コスト削減の努力をすべき」などと判定された結果、3000万円にまで削り込まれた。・・・(2010年6月16日03時14分  読売新聞より)]   アブナイアブナイ

 大人のしごとは、こどもに夢と機会を与えることで、これに尽きる。あとはむしろぼんやりしていた方が良い。

はやぶさ NASAの中継 (ニコニコ動画より)
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm11069246 

はやぶさの帰還に対する海外の反応 (ニコニコ動画より)
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm11072156 

NASA - NASA Astronomers to Observe Hayabusa Homecoming
  http://www.nasa.gov/centers/ames/news/releases/2010/10-48AR.html

NASA Hayabusa の検索結果
  http://search.nasa.gov/search/search.jsp?nasaInclude=Hayabusa

はやぶさの再突入 (NASA撮影 ) 
  http://www.nasa.gov/centers/ames/multimedia/images/2010/iotw/hayabusa.html 

NASA
  http://www.nasa.gov/ 

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2010年6月15日 (火)

畑の収穫

Cimg1019_1a 畑の収穫でテーブルが賑わいました。
ダイコン、アシタバ、ノラボーナ、シュンギク、ネギ、・・・。
 採りたてはうまい。

Cimg1022a

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2010年6月13日 (日)

「はやぶさ」が帰ってくる

Cimg1053_1 小惑星探査機 はやぶさ が今日13日夜 7年ぶりに帰ってきます。
インターネット中継をお楽しみに。

 http://www.media-i.com/Hayabusa/
または
 http://www.nec.co.jp/ad/hayabusa/live/index.html?uiaid=hybs&cid=hybs&waad=tRMHr2zh

JAXA http://www.jaxa.jp/

はやぶさについて
 http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/index.shtml

     (写真は 月刊誌”Newton”2010年7月号より)
この月刊誌は科学誌として素晴らしい内容です。そのことはいずれまた。

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2010年6月10日 (木)

大通りに出展

Cimg0924_1 6月5日-6日の二日間に、神奈川県庁前の大通り で行なわれた「tvk収穫祭」に参加した。
 今回はワークショップ一本にしぼって、箸づくりの店をだした。鉋の体験教室のようなものだが、大賑わいだった。大人もこどもも喜んで帰っていただいて、これは予想以上の大満足。

 お昼はお弁当を買って、大桟橋の屋上で休憩。港周辺のイベントは開放感があって、爽快だ。

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2010年6月 9日 (水)

八幡様 そして舞岡

Cimg0891_1  舞岡には130haの田畑・里山がありますが維持するのはたいへんです。舞岡八幡宮の前の田んぼもすんでのところで遊休地になるところでしたが、農家がそれぞれの労力を奉仕することによって今年は辛うじて守られました。
 「八幡様の前が畑になるのはしのびない」「瑞穂の邦を守りたい」と、有志は危機感でいっぱいでした。半ばあきらめていたところ、作業の計画をするもの、機械を出すもの、草取りをするもの、など労力を出しあって・・・となりました。いま、緑の苗が育っています。
 八幡様も緑も農家の想いによって守られています。 

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2010年6月 3日 (木)

展覧会情報 高麗美術館 浅川伯教・巧が愛した朝鮮美術

 木工家で、ものつくりの復活に尽力されている 谷 進一郎さんから展覧会のお知らせがありました。
 浅川伯教・巧 兄弟など、戦前 当時の朝鮮の文化・芸術を愛した人達のことです。
 私事ですが、以前木工家(木戯の会)の友人と韓国光州を訪ねたときのことを思い出しました。案内された無形文化財の金春植氏から浅川兄弟について言葉少ないながら熱くその人と功績を語られ、感動しました。帰国後、浅川兄弟が会員の多い八ヶ岳の南麓(北杜市)で生れ育ったと知り、不思議な縁を感じました。
 (参考) http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/hokuto_wdm/html/joy-t/31468104108.html 

おすすめです。

                      * * * 

展覧会情報 高麗美術館 浅川伯教・巧が愛した朝鮮美術

2010年6月12日(土)から8月15日(日)

高麗美術館
京都市北区紫竹上岸町15番地

本展では、浅川兄弟が好んだ木工家具や陶磁、自筆の日記や絵画資料のほか、柳宗悦、富本憲吉などゆかりの品々(出展総数約70点)を写真、書籍とともに展示し、彼らの純朴な視線と朝鮮工芸の魅力を紹介します

http://www.koryomuseum.or.jp/2009/12/2010_612815_1.html

浅川巧(1891~1931)は山梨県の出身で、大正3年に朝鮮に渡りました。
日本の朝鮮植民地支配の時代に、朝鮮の人々に博愛の精神で接するとともに、朝鮮の陶磁器や木工品など工芸品の中に、朝鮮民族文化の美を見い出し、それを日本に紹介しました。
柳宗悦や兄で朝鮮陶磁研究家の浅川伯教(1884~1964)と力を合わせて、京城(現在のソウル)に蒐集した民芸品を展示する朝鮮民族美術館を開館して、朝鮮の人達にもその美しさを知らしめたのでした。
展示品の一部は現在の韓国国立中央博物館に引き継がれています。
また朝鮮総督府の営林署に勤務していて、朝鮮の風土に合わせた緑化にも功績を残しました。
昭和6年に40歳で亡くなりましたが、ソウルの共同墓地にあるお墓は、韓国の人々により守られてきました。
浅川巧が日韓の交流に果たした役割は、あまりにも大きいものがあります。

25年ほど前から、浅川巧の著作集の復刻に始まり、評伝「朝鮮の土となった日本人」が刊行され、出身地の山梨県に兄弟の資料館も開館しましたので、浅川巧についての理解と関心が広がってきました 。

浅川巧は「朝鮮の膳」と「朝鮮陶磁名考」の著作を残していますが、どちらも朝鮮王朝時代の文化が色濃く残る大正から昭和初期に調査された内容をもとに書かれているので、その分野の唯一の原典となっているものです。

浅川巧の評伝「朝鮮の土になった日本人」は草風館から出版されています。
http://www.sofukan.co.jp/books/126.html

浅川巧の著作は「浅川巧全集」(草風館)がありますが、岩波文庫から「朝鮮の膳」 などを収録した「朝鮮民芸論集」が出版されているので、入手しやすくなりましたが、現在は品切れです。
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN4-00-381051-1

高麗美術館では6月6日まで「あなたが選んだコレクション名品展」を開催中で、 所蔵品の中から「華角三層チャン」などの名品が展示されています。
http://www.koryomuseum.or.jp/2010/04/2010_201041066_1.html

谷 進一郎(たに しんいちろう)

URL http://www.tani-ww.com/

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