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恒例のかねこふぁ~む朗読会です。今回は剱持三千広さんによる山形弁で語る藤沢周平短編集。山形弁、詳しくは鶴岡弁の味のある語りに聞きほれました。 今回は場所をアトリエから(陶芸)工房前の露天のところに移し、周囲に土や耕クラフトのあかりを照明代わりにして演出しました。お客様も穏やかなひと時を喜んでいられました。
(写真は旧古御堂近くの屋敷内で採れた土を使った素焼きのあかりです。その赤い色はなかなか良い味があります。 2009.9.26)
2009年9月30日 (水) 舞岡の四季 | 固定リンク Tweet
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