こどもから若者へ
今日夕方、一心に工房の草むしりをしていたら、声をかけるひとあり、そのほうをみるとH君ではないか。一年ぶり。
もう中学2年生。見事に日焼けして若々しい。小学生の子供を脱して、逞しく爽やかな若者に成長しつつあった。いまは部活のサッカーに熱中しているとか。
小学5-6年のころは、木っ端で工房で遊んでいたっけ。
口数すくなく、しかし自信のあふれる話しっぷり。そのすがた。頼もしい。嬉しかった。
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