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2008年5月20日 (火)

2008.5.12 鯨と日本

Cimg5337a_5  オーストラリア政府は一時引っ込めていた軍用地内のカンガルーの駆除方針を再び駆除に再転換したそうだ。オーストラリア内部でも、反捕鯨を言いながらカンガルーを駆除するのは動物愛護の視点で問題になっているとか。そもそも鯨とかイルカとかを知的動物とか、論理的に破綻している。

 日本では比叡山の最澄さんが1200年前に「山川草木悉皆成仏」という言葉を残している。山も川も草も木も、生きとし生けるものはすべて成仏する、仏になれると語っている。つまりこの世の全てのものは、草や木だけでなく山や川でさえ、一つの命として捉えて仏になれる、平等である、という素晴らしい思想がある。命を上下関係で捉えないところが自然である。

 欧米人の無意識のこの上下関係の考え方が世界中の紛争のもとになっていないだろうか。見方を変えれば、一神教と多神教の違いです。少ない多神教の地域、太平洋諸島の代表として日本の役割はとても大きいと思う。「鯨」の主張は日本の国際貢献。良いテーマだと思う。これからもしっかり主張していきましょう。    http://www.whaling.jp/qa.html#07_01

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